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2005.05.24 (Tue)

RV車のカンガルーバーは禁止すべき

22日早朝に発生した、飲酒運転のRV車が高校生の列に突っ込んだ事件(あえて事故とは書きません)について。

大きなニュースとなったので現場の映像や画像をご覧になった方は多いと思います。
ご覧になっていない方は、まずこの写真付き記事をご覧下さい。

RV車ということで、やはり付いていました。
カンガルーバー

このバーは、元々はオーストラリアの荒野など人里離れた場所で、動物などと衝突した際にクルマが大破して動けなくなり人命が危険にさらされるのを防ぐためのもの。
つまり、簡単に言ってしまいますと障害物との衝突時に障害物を犠牲にしてクルマを保護するものです。
当然のことながら、日本ではまず不必要なシロモノでしょう。

ところが、以前はメーカーにより『RV車らしさ』を強調するアクセサリーとして、こぞって装着して販売されていました。
今でこそ危険性が認知されたのか、金属剥き出しで新車販売されることは無いようですが…。


さて、このカンガルーバー。
街中で装着すると、『カンガルーなどの動物』をそのまま『歩行者』に当てはめることになります。
極端な表現になりますが、『動物を犠牲にしてクルマを守る』から『人命を犠牲にしてクルマを守る』ということになってしまうのです。

ですから、別名『殺人バー』なのです。


今回お亡くなりになった3名の高校生の冥福をお祈りいたします。

それと同時に、これを機に、新車のみならず既存のRV車においても『カンガルーバー』の法的制限を加えるべきだと思います。





【追記】

Googleなどで『カンガルーバー』或いは『グリルガード』で検索してみると、相当数の反対派意見がある一方、ドレスアップ派RVユーザーが多く出て来ます。
しかし、本来の目的で装着している方の割合はどれ程でしょうか。

いろいろ見てみますと、大径のフォグランプを装着するためのステーという役目が大きいのですね。
しかし!晴れた日の夜、または街中で、あの高い位置からフォグを照射するのは勘弁していただきたいです。
マナーを守っていらっしゃるRVユーザーの存在は否定しませんが、残念なことにマナーを守れない方々の比率が異様に高いのもRV車の特徴でして…(汗)
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