2008.09.27 (Sat)
再度ミッションオイル交換
先月末のゲリラ豪雨時に半水没状態で走行したためにミッションオイルなどに水が混じって酷いシフトフィールになったインプレッサ。
「これでたぶん大丈夫」とディーラーでミッションオイルを交換してもらってから、冷えている状態では『そこそこ』入るものの、暖まってくると『絶望的に渋い』状態になっていました。
それはもう、信号待ちからの発進で1速にも2速にも入らず、(たぶん)クラクションを鳴らされかけたこともしばしば。
さすがにこれはマズい…ということで、再度ミッションオイル交換です。
暖まると一気にフィーリングが悪化する純正ミッションオイルを避け、今回はディーラーではなくカー用品屋(黄帽)で交換してもらいました。
それほど高価なものは選べないので、カストロールのMTF-Sという部分合成油を選択。
GL-3,4,5対応で75W-90というスペック。
オイル自体の値段は1リットル×4缶で8,600円。
プラス交換工賃1,500円というところでした。
交換後のフィーリングですが、冷えた状態では純正とほとんど差がありません。
ところが暖まってきてからが別物で、一気に悪化する純正に対して、カストロールは不変。
これなら長距離を走っても大丈夫そうな予感。
「これでたぶん大丈夫」とディーラーでミッションオイルを交換してもらってから、冷えている状態では『そこそこ』入るものの、暖まってくると『絶望的に渋い』状態になっていました。
それはもう、信号待ちからの発進で1速にも2速にも入らず、(たぶん)クラクションを鳴らされかけたこともしばしば。
さすがにこれはマズい…ということで、再度ミッションオイル交換です。
暖まると一気にフィーリングが悪化する純正ミッションオイルを避け、今回はディーラーではなくカー用品屋(黄帽)で交換してもらいました。
それほど高価なものは選べないので、カストロールのMTF-Sという部分合成油を選択。
GL-3,4,5対応で75W-90というスペック。
オイル自体の値段は1リットル×4缶で8,600円。
プラス交換工賃1,500円というところでした。
交換後のフィーリングですが、冷えた状態では純正とほとんど差がありません。
ところが暖まってきてからが別物で、一気に悪化する純正に対して、カストロールは不変。
これなら長距離を走っても大丈夫そうな予感。
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